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歴史

更新日:2023年6月1日更新
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上田城の歴史

 

上田城年表

上田城年表
できごと
天正11年
(1583)
真田昌幸が徳川氏の力を借りて上田城築城に着手。
天正13年
(1585)
第一次上田合戦
徳川軍の大軍に攻められるも退ける。
慶長5年
(1600)
第二次上田合戦
徳川軍の大軍に攻められるも退ける。
関ヶ原合戦後に堀や石垣、建物などが破壊される。
昌幸の長男信之が上田藩主となる。
寛永3年
(1626)
真田信之の後、上田藩主となった仙石忠政が上田城復興に着手。
宝永3年
(1628)
忠政の死により復興中断。
  上田城の復興が再開されることなく明治維新になり、廃城となる。
明治7年
(1874)
上田城の払下げが始まる。
その後、西櫓以外の櫓等が取り壊される。
昭和24年
(1949)
解体移築されていた櫓2棟が市民の寄附等により買い戻され、城内に再移築される。
(現在の北櫓・南櫓)
平成6年
(1994)
古写真を基に本丸東虎口櫓門復元。

 

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